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【小田原】ありがとう桜

こんにちは。
首都圏でも雪が舞いましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
ニュートンです。

先日、辻村農園で桜の木の伐採がありました。
大きな桜の木です。(右側の傾いている木)


しかしなぜ、桜の木を伐採しないといけないのか。

枯れた落枝による事故を防ぐため、梅の枝にかかるため伐採を行います。

枯れた要因として埋め立てによる覆土(ふくど)が1つの要因とされてます。
樹木は根で水分を吸収する他に呼吸もします。
土を盛って通気性不良(呼吸が出来ない)が起こると枯れてしまいます。
わずか10cm土が覆うだけでも影響があると言われています。

すでに傾いている桜の木、傾いた先には梅の木があります。
いかに倒す向きを変えるか簡単に手順を説明します。

まずははしごを用いて木に登る。

木の先の方にワイヤーをかける。
倒したい向きにワイヤーを引き、ワイヤーの先にはチルホール、ウインチをかける。

ワイヤーにテンションをかけ引張った状態にする。

ブレード長1mを超えるチェーンソーで伐採。

倒れたときの音は身体が飛び上がるほど壮大なものでした。


木を倒した後まじかで見るとより大きく見えます。

片付けたあとがこちらです。


他にも木が枯れる要因は多々あります。
例えば、木自体の老朽化
自然的要因として虫害、気象条件など
人為的要因として管理不足、土壌の環境変化など
活かすも殺すも人の手次第であること。
ただ、整備していけばいいわけではなく、何も手を加えないのもよくない。
里山に関わる1人として木遣いと共に「気遣い」のできる人間になりたいです。




 

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